2024年11月17日日曜日

スケルツォ 近況報告@ TSホースシューイング 2024.11.17

◆TSホースシューイングコメント

スケルツォの歩様は良くなってきています。
本日は、獣医師に触診を受けました。
馬体に問題は無かったため、今後はトレッドミル及びロンギでダグから始める事とします。
よろしくお願いします。






2024年11月16日土曜日

スケルツォ 近況報告@ TSホースシューイング 2024.11.16

◆事務局から

歩様及び動きは悪くなさそうです。
獣医師に診断からトレーニングメニューを考えて行きます。
よろしくお願いします。







2024年11月10日日曜日

スケルツォ 近況報告@ TSホースシューイング 2024.11.10

◆TSホースシューイングコメント

スケルツォは、まだ肢を持ち上げると硬さはありますが、歩様は明らかに良くなっています。
そのため、今週から短時間Wマシンに入れて様子を見ていこうと思います。
よろしくお願いします。







2024年11月2日土曜日

スケルツォ 近況報告@ TSホースシューイング 2024.11.2

◆事務局から

スケルツォは、10/31PMにTSホースシューイングに移動しました。
まだ右トモの歩様が良くないのですが、だいぶ良化はしてきました。
運動を始めるのはまだ先ですが、時間が掛かっても完治してもらいたい。

〇10/17 スケルツォのPRP治療






〇10/23 スケルツォの歩様


〇11/2 スケルツォの歩様


まだまだですが、少しずつ良くなってきているようです。



2024年10月16日水曜日

スケルツォ 近況報告@ マウンテンビューステーブル 2024.10.16

◆事務局から

スケルツォは、10/9にマウンテンビューステーブルに移動して、スクミに関して診察と治療を行うこととしました。

痛み止めを競馬場で投与しての移動でしたが、痛みが取れた12日には早速、スクミが出て歩くことが困難になってきました。
そのため、残念ながら競走馬としては厳しいと調教師と相談した結果の判断に至りました。
残念ながら、このまま引退させることになりました。
これまで共有していただき誠にありがとうございました。

その後、10/15に獣医師に診察してもらい、大腿二頭筋、内転筋、半腱半膜様筋に痛みがあるようで、肉離れを起こしている様な感じたとの診断でした。
そのため、近々に痛み止めとPRP治療及び弛緩剤を投与する予定です。

〇10/12


〇10/15




2024年10月4日金曜日

スケルツォ 近況報告@ 伊藤和忍厩舎 2024.10.4

◆伊藤和忍厩舎コメント

スケルツォですが、昨日普段通り併せ馬で調教を行い、キャンター中に少しバラついた感じがあったと乗り役からありました。
しかし、上りは問題なかったのですが、午後に背中と左後肢に張りが出たのですが、レースが近いことからメディセルをかけて、明朝まで様子を見ようということにしました。

今朝、馬房から出そうとしたのですが、背中はすっかり張っていて、出られない状況でしたので、獣医師に診せることにしましたが、明日でないと往診に来られないとのことでした。
スクミだと考えています。
そのため、今週のレースは見合わせることとしました。

明日、診断してもらい連絡します。
よろしくお願いします。



2024年9月28日土曜日

スケルツォ 近況報告@ 伊藤和忍厩舎 2024.9.28

◆伊藤和忍厩舎コメント

スケルツォは抽選漏れになってしまいました。
僅かかもしれませんが、手当は出ると思います。
よろしくお願いします。